コエンザイムQ10の化粧品で肌の健康回復

化粧品をネットで探したりドラッグストアに行ったりしても、コエンザイムQ10配合の化粧品はとても多く見受けられます。
それらの化粧品の効果はどうなのか、どの程度配合されているタイプを選ぶべきなのか。
重要なのは配合量の上限が0.03%と決められていることです。

もともとコエンザイムQ10は医薬成分として配合されるものでした。
それを化粧品に配合して販売しても良いと許可するために、安全性が証明されなければなりません。

そして試験の結果をもとに配合量の上限が0.03%ならば、安全性が保証されると国が判断して化粧品にも使用可能になったのです。

上限が0.03%ということは、化粧品100g中に0.03gまでしか配合できないということになります。
コエンザイムQ10の強力な抗酸化作用で、紫外線やシミ、くすみなどの肌表面のトラブル対策になりますが、浸透率は低いのでそこは弱点になりますね。
サプリメントと違って体内に入りづらいので、効果的に作用するのは肌表面のみです。

けれどメーカーもそれはわかっているでしょうから、ビタミンC誘導体やプラセンタエキスなども配合して多方面に効果があるように作っています。

コエンザイムQ10配合の化粧品を試してみたいのなら、DHCのQシリーズがいいのではないかと思います。

DHCは薬用化粧品としての許可を取っているので、コエンザイムQ10を上限の10倍、0.3%分配合しています。
医薬部外品として認められているということは、国が審査して効果を確認できているということなので、信頼度はバツグン。

コエンザイムQ10に興味を持って、化粧品も気になっているなら、高濃度で高配合されている製品を選択するのが良いでしょう。
安全性も確認されていますので安心ですね。

他の化粧品ではイマイチだと感じていた方でも、見違えるようになるかもしれませんよ。

DHC自体が「究極のエイジングケア化粧品」と自信満々に言っていますし、DHC薬用Qシリーズは累計1500万個以上売り上げているとのことなので、人気と効果のほどが伺えますね。

DHCのQシリーズがおすすめです。
高濃度コエンザイムQ10の抗酸化作用でお肌のアンチエイジングを実現し、肌の健康回復にバッチリ効いてきます。

公式サイト

  • ステラの贅沢コエンザイムQ10
  • カネカの還元型コエンザイムQ10
  • ステラの還元型コエンザイムQ10プラス

効果・作用・副作用